安全・安心のためのルール(法令・規制)

ミロロン

食品を直接入れたり、包んだりするプラスチック容器包装は何より安全なものでなければならないんだ。


日本では、国による法律と、より厳しい業界の自主基準によって
安全と安心が守られているんだ。

キロロン

厳しい基準により安全と安心が守られています

厳しい基準により安全と安心が守られています

 

PLマークとは

PLマーク

国の規格より厳しい業界の自主基準(ポリオレフィン等衛生協議会)に適合したプラスチック容器には、PLマークをつけることができます。

 

ポリオレフィン等衛生協議会のホームページはこちら

国の規制

国の規制

「食品衛生法」に基づいて、プラスチック製品の規格基準が厳しく規制されています。

合成樹脂製器具又は容器包装の規格基準

1.一般規格

  項目 材質試験(μg/g),溶出試験(μg/ml)
材質試験 カドミウム及び鉛 100(a
溶出試験 重金属
過マンガン酸カリウム消費量 10

2.個別規格

  項目 対象樹脂および規格値 材質試験(μg/g),溶出試験(μg/ml)
PE製
PP製
PS製 PET製
材質試験 ジブチルスズ化合物
クレゾールリン酸エステル
塩化ビニルモノマー
塩化ビニリデンモノマー
揮発性物質 5,000(d
バリウム
アミン類
(トリエチルアミン及び
トリブチルアミン)
ビスフェノールA
(フェノール及び
p-t-ブチルフェノールを含む)
ジフェニルカーボネート
溶出試験 蒸発残留物 食品分類 脂肪性
食品
150(c 240 30
酒類 30 30 30
pH>5 30 30 30
pH≦5 30 30 30
フェノール
ホルムアルデヒド
アンチモン 0.05
ゲルマニウム 0.1
メタクリル酸メチルモノマー
ε-カプロラクタム
ホルムアルデヒド
アクリロニトリル
ビスフェノールA
(フェノール及び
p-t-ブチルフェノールを 含む)
食品分類 脂肪性
食品
酒類
pH>5
pH≦5

(a カドミウムおよび鉛を使用しないこと(100μg / g)以下なら可ということではない。

(c 使用温度が100℃を超える場合は30μg / ml以下

(d 熱湯用発泡品については揮発性成分:2,000μg / g以下、かつ スチレン、エチルベンゼン、各1,000μg / g以下

 

業界の自主基準

「ポリオレフィン等衛生協議会」で食品に使われるプラスチック製品の自主基準を定めています。

 

業界の自主基準

 

ポジティブリスト プラスチック食品容器に使っても安全なもののリスト
衛生試験法 ポジティブリストに載っている物質をチェックをする為の試験方法

 

 

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